大阪府北部地震を受けて組まれた補正予算〜川崎市のブロック塀撤去助成について〜

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大阪府北部地震を受けて組まれた補正予算〜川崎市のブロック塀撤去助成について〜

 
みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
 
議会閉会後1週間が経過しましたが、20日土曜日は後援会幹部のご息女の結婚式、日曜日は第66回秋季宮前区剣道大会 → 第37回宮前区民祭 → 剣道大会に戻り → 夕方からはお通夜 → 御会式(※)といった形で週末を過ごさせて頂きました。
 
※御会式は、一般的に申し上げると日蓮宗の法会で万灯をかざして太鼓をたたきながら、題目を唱えて参拝するものです。ですが、まぁお祭りのようなもので、うちの地元では日蓮宗に関係なくお祭り騒ぎの一貫で地域をあげて参加する慣習のようなところがあります(笑)
 
とまぁ脱線してしまいましたが、本日はタイトルの通り、「川崎市のブロック塀撤去助成について」ご報告させていただきます。

大阪府北部地震を受けて組まれた補正予算

今年の6月に大阪北部で発生した地震で、大阪府高槻市の小学校に通う9歳の女の子が、倒壊した小学校のプール近くの外壁の下敷きになって死亡するなど3人が死亡、大阪や兵庫、滋賀などで計43人が負傷したこと等を受けて、今回の川崎市議会第3回定例会の議案として補正予算案が提出され、可決いたしました。
 

ハリネズミさんのTwitterアカウント(@harinezumi_2017よりお借りしています)

ブロック塀等の撤去等の助成制度について

大阪府北部の地震を受けて、まず行政として行なったことは学校は勿論、全公共施設にあるブロック塀の総点検です。その中でいくつかのブロック塀に関しては安全性が確保できていないもの等が発見され、現在も撤去作業が計画・進行されています。
 
一方で、公共施設だけでなく、民間のブロック塀というものも市域には多数存在します。まちを歩いて見かけている方も多いかと思います。「このブロック塀、地震があったら壊れそうだなぁ的なもの」です。この民間所有のブロック塀についても、この度補正予算が組まれ、撤去費用の一部が助成されることになりました。
 
○自民党代表質問を受けての行政答弁(まちづくり局長)
 
「 建築基準法では、高さ1.2mを超える補強コンクリートブロック造の塀について控え壁が必要であることなど構造基準が変わることから、これを指標として1.2mを超えるものを助成対象としています。また、民間のブロック塀等は所有者が自らの責任において適切に維持管理を行うことが原則と考えております。今回の助成制度につきましては、この度の大阪府北部を震源とする地震を受けて、危険なブロック塀等の改善が促進され、市民の安全を確保するため緊急的に助成するものでございますので、撤去のみを対象といたしました。
また、助成率につきましては、狭あい道路のセットバック時にブロック塀等の支障物の撤去について助成する既存の「狭あい道路拡幅整備助成制度」と同様の2分の1といたしました。 」
 
来月11月より募集受付を開始すると聞いています。詳細については以下川崎市のホームページをご参照いただればと存じます。
ブロック塀等の撤去等の助成制度について
 
実際に自身のご自宅が助成対象になるのかどうかなど、不明な点もあるかと思いますし、自分の土地のものではないんだけど、通学路になっているので心配などのお声含め相談したいことが御座いましたら、気軽に当方ホームページからお問い合わせいただければと存じます。
 
また、当方も朝の駅頭活動でこういった内容についてもご報告させていただいていますので、見かけた方は直接お尋ねいただいても大丈夫ですので、宜しくお願いいたします。
 

宮前平駅にて

 
本日も最後まで読んでいただき、有難う御座いました。
 


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