みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
3月31日からスタートした第20回統一地方選挙。
今回の選挙戦にあたり、令和5年統一地方選挙の公約を掲げ選挙戦直前の3月28日に公開をさせて頂きました。
すでに多くの方々にご確認を頂いておりますが、一つ一つの項目にどうしてその公約を掲げたのかという背景や課題認識を併せて記載しておりますので、是非ご確認ください。
今回の選挙戦、宮前区内を県議会議員候補4名(定数3)、川崎市議会議員候補14名(定数9)ということで合計18名の候補者が区内を所狭しと活動を展開しております。
地域の皆様方には、お騒がせしております事を恐縮に感じるところですが、9日間という限られた期間の中で、私・矢沢たかおも含めてすべての候補者が23万人以上いらっしゃる区民の皆様方、一人でも多くの方々に自身の考えや政策を訴えなくてはなりません。
どうかご理解とご容赦をいただきたく存じます。
また、4月8日時点で前回(4年前)と比較した際、期日前投票の利用者が約30%増加しています。実際、期日前投票は当日の投票と比べて、圧倒的に「楽」と感じる方が多いのではないでしょうか。
投票自体は、投票券が無くても投票所に行けば投票できます。
身分証明書も必要なく、氏名、住所、生年月日など必要事項を記入するだけで投票が可能ですが、例えば、投票所である小学校には車で行く事が出来ない。車を停める事が出来ない。投票待ちの行列があって、時間がかかる。など、当日の投票ならではの不便さもあります。
出張所や区役所で投票が出来る期日前投票の場合、車で行くこともできますし、パラパラとしか投票に来ていないため、待ち時間がありません。
是非、多くの皆様には多くの候補者に直接触れていただき、その候補がどういった政策や公約、人となりを有しているのか比較検討していただきたいと思います。
自身が持たれている貴重な権利をしっかりと行使して頂き、県政・市政に参加して頂ければ幸いです。
選挙期間中の更新は、主にツイッターでの情報発信となっています。
「矢沢たかお」のツイッターにも注目頂ければ幸いです。
本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。
最終最後まで頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。