みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
定例会終了後に発行配布しております「矢沢たかおNEWS Vol.28」についてご報告致します。
基本的に川崎市議会定例会毎に発行している市政報告チラシになります。
一期目最後の号がVol.14。2期目の期間中という意味では恐らく最後になるのが今回の「Vol.28」です。
年4〜5回程度発行し、宮前区内の世帯にポスティングで配布をさせて頂いております。また、日々の駅頭活動においても配布をしておりますが、それでも配布できる範囲は限られていますので、ホームページやSNSを活用して一人でも多くの方の目にとまればと思っています。
本年2月から始まり、3月中旬に閉会する令和5年市議会第1回定例会(予算審査特別委員会)の報告資料は、どんなに頑張っても選挙期間前には配布できません。
選挙がない年の場合、いつも大体4月中での配布ができるのですが、選挙のある年は5月になっての配布になってしまいます。
これは選挙の当落に関わらず、発行し配布いたします。
今回の「矢沢たかおNEWS Vol.28」は以下のような内容で構成しています。
1.出産・子育て応援事業の実施について
2.無痛分べん、市立病院で来年度から実施
3.太陽光パネル設置義務化の議論について
4.小児医療費助成制度拡充へのスケジュール案が示される!
②特集:川崎市の多子世帯支援について
③日々の活動(11月〜1月)
駅頭での配布は、選挙も3ヶ月を切ってきて、駅頭争奪合戦が激化してきました。その為、以前のように配布はしにくくなってきましたが、立てた日にはしっかりとお届けいたします。市政報告とは関係ないのですが、思い返せば、前回も選挙前(12月〜3月)はほとんど駅に立っていなかったことを思い出します。
駅頭活動は選挙前ではなく、普段から定期的にやっていけば良いのではないか、という考えで前回無理には立ちませんでした。
そして、当選後から選挙前期間に入るまで、市政報告の一環として定期的に週一回のペースで駅頭活動をしてきました。
今回も同じスタンスで臨ませていただいています。
日々の議員活動は自分自身との戦いであり、積み重ねです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。