みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
10月3日(金)タウンニュースにおいて市政報告Vol.32を掲載させて頂きました。
9月1日〜10月12日の期間で、市議会第5回定例会が行われています。
今回は市議会第5回定例会、決算審査特別委員会(まちづくり分科会)で取り上げた内容を抜粋要約をして、掲載しております。
向丘地区で生まれ育ち、当たり前のように溝ノ口駅方面バス路線を使って私も当時通学・通勤をしていました。
大きなストレスになるのが、野川柿生線バス路線の渋滞問題です。道路を新しく付け足せることが出来れば良いのですが、それは現実的に出来ません。
既存の道路を如何に改良し、交通混雑を改善させることが出来るかの議論が重要だと考えています。
タウンニュースにおける記事では一部のみを取り上げていますが、以下ブログでは議場でのやり取りすべてが記載されていますので、興味関心のある方はご確認ください。
前回のタウンニュース「犬蔵交差点を始めとした安全面からみた対策」の記事を読んで頂き、他の交差点に関する相談であったり、犬蔵交差点の取り組みに対する質問であったり、激励であったり、良い反応を複数頂きました。今回も、地域に密着した内容を取り上げ、タウンニュースで報告させて頂きました。
これからも地域に密着した課題解決に向けて、注力してまいりますので、またご意見頂ければ幸いです。
今回も最後まで読んでいただき、有難う御座いました。