【陳情対応】野川に防災倉庫を!!〜明日の議会では一般質問に立ちます〜

Print Friendly, PDF & Email

【陳情対応】野川に防災倉庫を!!〜明日の議会では一般質問に立ちます〜

みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
 
12月も中旬に差し掛かり、今年は暖冬と言われながらも、外は冷え冷えの時期になってきました。
議会が無い土日も地域での仕事などが結構あるんですね。
 
昨日土曜日の午前中は、年始に当方後援会の皆様向けにお届けする「後援会だより」の執筆作業を行い、午後からは地元菅生地域を中心に結成し活動を続けている合唱団「コール・エスペランサ」の15周年記念コンサートに。夜は、宮前区歯科医師会の忘年会に参加させて頂きました。
 
本日は議会中にもお問い合わせ頂いていたり、事務所へ連絡を頂いていた地域の相談・陳情対応で3件程回らせて頂いた後、菅生で行われていた「ふれあいフェスティバル」に。その後、夕方からは事務所で書類等事務整理を行い、再び執筆作業に。
 
そんな土日ではありますが、今日は地域の陳情対応で完了したものを一つご紹介させて頂きます。
 

野川に防災倉庫を!!

どストレートなタイトルではありますが笑
4000世帯以上を有する野川町内会では、地域の防災機能を強化する一貫で防災倉庫の設置先を探していました。
中々適した土地がない中で、有力な土地として候補に上がったのが、道路として当時使われていた敷地でした。
 
現在では新道が使われており、旧道となったその土地はただ草木が生い茂っているだけの土地でしたが、町内会から行政に防災倉庫を設置したい旨、話をしたところ道路の上に防災倉庫は設置できないと断られてしまい、当方に相談がきたのがきっかけでした。
 
普通の感覚では現在は道路として使っているわけでもないし、ただ草木が伸びてデッドスペースになってしまっている箇所なのになぜ使えないんだ!?となるのが自然かと思いますし、私も実際話を聞いて、現場を調査させて頂いてそう感じました。
 
すぐに行政側に当方から相談。設置許可を出す道路公園センターだけでなく、防災倉庫に関する基準を色々管理している危機管理室や、道路を管理する建設緑政局など、複数の部署に掛け合い、改めて検討していただいたところ・・・
 
「設置が可能」となりました。
 
設置される前とされた後の様子は以下写真から。
 

 
設置が出来るようになってからも、防災倉庫の設置に関しては行政からの補助金が多少出るのですが、そこでも何故か他区の上限金額が宮前区では内規で適用されていない現状が発見されたり・・・(2018年12月現在は他区と同等額の金額が補助されることになりました)
 
今回を機に色々と手をつけることが出来た気がしますが、宮前区だけを見ていても、そういった問題には気付けませんでした。
 
今日は野川の防災倉庫について、ご報告をさせて頂きましたが陳情件数は相当な数になります。ただ、大事にしたいことは我々議員に相談をいただくというのはやはり大きい案件でも小さい案件でも、その先に困っている方がいて、さらに(大抵は)自分なりに調べたり動いてみたけど駄目だったなど、一朝一夕にはいかない案件だということです。
 
なので、相談頂いたけど出来ないことも、この間たくさんありました。ですが、出来ないことは「なぜ出来ないのか」。すぐには出来ないが、時間をかけて予算をとれればやれる話なのか?それとも全く箸にも棒にもかからないような話なのか?
 
その理由と見通しを丁寧にしっかりお伝えすることが大切だと思っています。まだまだ、至らないところだらけですが、ちょっとずつ地域を良くしていくことに繋がる仕事を積み重ねていきたいと思います。
 
明日からは再び議会です。進行の関係上、時間が読めないのですが、恐らく夕方4時ごろからでしょうか、、当方が一般質問を行います。
 
今回のテーマは以下の通り。
① 多世代同居・近居の取組について
② 大雪対策・道路除雪計画等について
③ 障害者グループホームの待機者数等について
④ 学校給食における市内産農産物の活用状況について

 
それぞれの内容については、明日以降で本ブログでもお伝えしていきたいと思います。
 
本日も最後まで読んでいただき、有難うございました。
 


インスタグラム