みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
定例会終了後に発行配布しております「矢沢たかおNEWS Vol.25」についてご報告致します。
定例会毎に発行している市政報告チラシとなります。直近では、Vol.24などインターネット配布のみの号もありますが、基本的には地域へのポスティングも同時に実施させて頂いております。今回のVol.25にも記載をしておりますが、川崎市議会では我が会派が提案し、他会派の賛同も得て4つの意見書・決議を採択致しました。
①「ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議」
②「特別自治市の早期実現に関する決議」
③「緊急事態に関する国会審議を求める意見書」
④「ふるさと納税制度の改善を求める意見書」
上記、意見書・決議は自民党川崎市連所属の国会・県会にも共有させて頂いています。
そして、今回の「矢沢たかおNEWS Vol.25」は以下のような内容となっています。
①第4回定例会での質問3項目!
1.身近なスポーツ施設整備について(公園へのバスケゴール設置)
2.学習支援・居場所づくり事業について(貧困の連鎖の防止)
3.ごみ収集車の事故防止対策について
②令和3年活動報告について
③日々の活動(1月〜3月)
④今定例会の内容(定例会総括、特別自治市構想、令和4年度予算のポイント、特別養護学校新設、新型コロナ対応etc.)
1.身近なスポーツ施設整備について(公園へのバスケゴール設置)
2.学習支援・居場所づくり事業について(貧困の連鎖の防止)
3.ごみ収集車の事故防止対策について
②令和3年活動報告について
③日々の活動(1月〜3月)
④今定例会の内容(定例会総括、特別自治市構想、令和4年度予算のポイント、特別養護学校新設、新型コロナ対応etc.)
地域へ市政報告の資料をお届けして終わりではなく、その情報をきっかけにお問合せをいただく市民への対応は勿論、地域行事等を通じた市政状況の発信、駅頭報告など閉会期間だからこそやるべきことは沢山あります。以前から同じことを書いていますが、当方の場合、議会質問・委員会質問の多くは市民からの相談がきっかけで、課題を深堀りし、解決や改善に向けた提案とセットにして質問することを意識しています。
毎回の議会でそれを100%出来ているとは思えませんが、その原点をこれからも大事にして活動を展開してまいります。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。