株式会社タニタを訪問!健康給食@川崎プロデュースbyタニタ!!

株式会社タニタを訪問!健康給食@川崎プロデュースbyタニタ!!

 
みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
 
8月もいよいよ数える程になってしまいました。本日は、自民党川崎市連政調勉強会で「株式会社タニタ」様にお邪魔させていただきました。
 
タニタと川崎といえば、先日の報道のとおり中学校給食における献立のプロジュースに関して、タニタ監修メニューを作るということで話題になりました。

 
タニタ食堂でもおなじみではありますが、タニタにおける献立作成のルールと基準を少しご紹介すると、

・エネルギーは1食500kcal前後
・塩分は1食3g以下
・野菜は1食150g〜250g以上
・一汁三菜の定食スタイルを基本とする
・主食は米飯を基本とし、1食100gをベースに自分で計量して食べる

といったものです。1食500kcalじゃ食べた気にならない!絶対足りない!と話を聴くだけではそう思いました。ですが、そこには様々な工夫が・・・

タニタ様の歴史を社内にある博物館で学ばせていただきました

このボリュームは見た目だけでなく食事後も満腹感がある献立になっています。これで500kcal台とは驚きです

500kcal前後で満足感を与える工夫に
 
 ・野菜でボリュームアップ(低カロリーの野菜でかさ増し)
 ・かみごたえを活かして食べる時間を長く(大きく切る、火を通しすぎない、繊維の多い素材を利用)
 ・メインの肉・魚はある程度ボリューム感のあるもの(食べた感、満腹感の演出)
 
などがあり、まさにいただいた食事はそのすべてに合致しており、大変満足感のある食事でした。因みにこれらはタニタ食堂の場合であって、年4回タニタ監修給食が予定されている川崎市中学校では、大体700kcal〜900kcalのボリュームがあります。

公表されているタニタプロデュース献立!どれも美味しそうです。

 
やはり中学生ですからね。それくらいはやはり必要だよなと感じながら、私ももう32歳!まだまだ若いですが、代謝は確実に落ちているんだなぁと実感致しました。。。(泣)
 
実は中学校給食がいまものすごくフォーカスされていますが、食生活の乱れはすでに小学生から深刻な状況ですし、食事時間ひとつ取ってもゆっくり食べられるような環境が本当に整っているかというと疑問符がつきます。給食をめぐる課題はそれこそまだまだありますが、タニタとの連携事業の価値を実感する有意義な視察ができました。
 
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。