みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
定例会終了後に発行配布しております「矢沢たかおNEWS Vol.26」についてご報告致します。
基本的に川崎市議会定例会毎に発行している市政報告チラシになります。なので、年4〜5回程度発行し、宮前区内の世帯にポスティングで配布をさせて頂いております。また、日々の駅頭活動においても配布をしております。
今回の「矢沢たかおNEWS Vol.26」は以下のような内容で構成しています。
①第4回定例会での質問3項目!
1.川崎市卸売市場経営プランについて〜北部市場機能更新〜
2.幼保無償化事務センター業務について〜業務プロセス改善による負担軽減の提案〜
3.都市農業振興施策について〜特定生産緑地・市内産農産物活用・物価高騰対策〜
②日々の活動(4月〜7月)
③今定例会の内容(定例会総括、特別自治市構想、南武線「賢い踏切の導入」、食材価格の高騰、新型コロナ対応etc.)
1.川崎市卸売市場経営プランについて〜北部市場機能更新〜
2.幼保無償化事務センター業務について〜業務プロセス改善による負担軽減の提案〜
3.都市農業振興施策について〜特定生産緑地・市内産農産物活用・物価高騰対策〜
②日々の活動(4月〜7月)
③今定例会の内容(定例会総括、特別自治市構想、南武線「賢い踏切の導入」、食材価格の高騰、新型コロナ対応etc.)
地域へ市政報告の資料をお届けして終わりではなく、その情報をきっかけにお問合せをいただく市民への対応は勿論、地域行事等を通じた市政状況の発信、駅頭報告など閉会期間だからこそやるべきことは沢山あります。以前から同じことを書いていますが、当方の場合、議会質問・委員会質問の多くは市民からの相談がきっかけで、課題を深堀りし、解決や改善に向けた提案とセットにして質問することを意識しています。
毎回の議会でそれを100%出来ているとは思えませんが、その原点をこれからも大事にして活動を展開してまいります。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。