【タウンニュース】市政報告Vol.49を掲載!!〜「障害者グループホームの申込情報一元化について〜待機者情報の把握とマッチングの最適化〜」〜

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みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。

 

7月5日(金)タウンニュースにおいて、市政報告Vol.49〜「障害者グループホームの申込情報一元化について」を掲載させて頂きました。

 

内容としては、先日閉会となった川崎市議会第2回定例会における一般質問で取り上げた内容の中から、抜粋してお届けしています。

 

ぜひご覧ください。

 

※クリックするとPDF資料をご覧いただけます。

 

障害者グループホームの申込情報一元化を進めることで、さまざまな問題が定量的に把握することができると考えています。

 

それこそすべては施設入居を希望している障害者本人、ご家族の皆様にとって、現状の仕組みのままで定員数だけが無秩序に増えていく計画が幸せなのか、それとも、本当に入居を希望しているのにも関わらず叶わない待機者数と待機されている方々の属性が正確に把握されることで、本来必要とされる施設整備や人員、リソースについて議論し改善していく事が幸せなのか、私は後者だと考え、現在の提案を進めています。

 

引き続き、頑張ります💪

 

今回も最後まで読んでいただき、有難うございました。


ABOUTこの記事をかいた人

宮前区選出、川崎市議会議員(自由民主党) A型/乙女座/丑年 菅生小・中学校→法政二高→法政大学卒業 2008年4月伊藤忠テクノソリューションズ入社 2014年7月に政治活動に専念する為、同企業を退社 2015年第18回統一地方選挙において初当選。現在二期目。 趣味:剣道四段、空手二段、書道(毛筆三段、硬筆二段)

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