みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
7月20日投開票、17日間の戦いである参議院選挙が終わりました〜〜
今日は今回の参議院選挙を受けて、川崎市ではどのような情勢だったのか、数字も含めて振り返りたいと考えています。
先ず結果ですが、定数4の神奈川県において、唯一の自民党公認候補である「わき雅昭」さんは、第3位という結果でした。
前回、三年前の参院選は2名を擁立し、2名当選という結果を考えると、今回1名で第3位という結果ですので、大逆風の選挙戦だったと言えます。
先に申し上げておきますが、「わき雅昭」さんは一級品と言える候補者です。私も議員活動10年目、多くの候補者を見てきましたが、これだけの候補者は正直いません。候補者として必要なさまざまな条件をこれでもかというほど満たしている素晴らしい候補です。
ただ、新人候補ですので知名度という面では課題はありましたが、それをもって余りある能力をもった候補者でした。なので、そこを踏まえても第3位という結果は当選したものの、現在の自民党に対する評価を表しているものだと感じています。
実際、17日間の中で、川崎市に候補者が入る際には可能な限り応援に行きましたが、前半戦はそこそこの反応だったものの、後半になるにつれ冷めていった印象でした。
例えば、街頭活動中など、クレーマーから絡まれるようなシーンは正直少なかったのですが、川崎市内、特に当方が担当している宮前区内においては、選挙への関心の無さとはまた少し違った市民からの期待薄感を覚えました。
実際、市民からは期待薄と思われていた反面、期待厚と受け皿となった政党が国民民主党と参政党であったことは数字が物語っていました。
都会になればなるほど浮動票がのってくるので、支持率が低迷している政権与党が都会で勝つことは容易でありません。
批判を受け続けるのも時の政権の役割であり、批判的な意見や不安や懸念の声、こういったものほど人は高い関心を寄せ、SNSを通じて伝播する現代。
政権を担う側は、当然責任あるコメントを常に求められ、野党やベンチャー政党とは異なり、キャッチーなフレーズを端的に話すことも難しい立場となります。
政治経済は決して単純なものではないのに、仮想敵を作り、その敵を倒すことが日本を良くする道なんだ!といったイメージ、キャッチーで聞こえの良い話程、単純化された実現性の無い発言だったりします。
少し愚痴っぽくなってしまいましたが、負けは負け。
日本を前に進める責任が自民党にはあります。
生まれ変わる必要がある。
一地方議員として、今回の参院選、そのように感じました。
選挙分析検証は、今後しっかり行なっていきますが、先ずは所感として。
当方個人としては、今後も変わらぬ姿勢で地域に根ざした活動を継続していきます。地域課題もたくさんある。
選挙期間中もさまざまな方々、それこそ18歳から80歳の方まで、いろいろな相談を当方事務所で受付し対応しています。
引き続き、関心を寄せていただければ幸いです。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。












