みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
新年が明けて、元旦には能登半島地震が発生、翌2日には羽田空港衝突事故の発生と大変な幕開けとなりました令和6年ではありますが、4年振りに後援会賀詞交歓会がJAセレサ川崎向丘支店をお借りして実施されました。
コロナの影響で4年振りの新年会という会は多いのですが、当方後援会も同じです。まさか4年にわたって一度も賀詞交歓会が出来ない事があるなんて思っても見ませんでした。
1月14日(日)14時からということで、当日は地域のどんど焼きなどとも重なっていること、コロナやインフルエンザが再度流行し始めている事、4年振りという事で知らなかった、お亡くなりになってしまった方々等々、いろいろな事があり、4年前と比べると若干参加人数が減ってしまった感はありましたが、それでも立食形式で会場いっぱいになるほど多くの方々にご来場いただきました。
地域の皆様や関係皆様と共に新年を迎えられたことを大変嬉しく思います。また、私の新年挨拶では以下の内容に触れてお話をさせて頂きました。
・能登地震、羽田空港事故
・昨年1年間を振り返って
・川崎市制100周年を迎えて
・宮前区における大規模事業の状況…etc
矢沢後援会賀詞交歓会では欠かすことができない、婦人部大正琴演奏、平御囃子、民謡と正月らしい催し物も素晴らしく、大変評判がよかったです。
皆様、本当にありがとうございました。
また本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。