第51回衆議院議員選挙を終えて。連動した政策の重要性。

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出陣式の様子。草間剛候補の応援演説を実施。

 

みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。

 

今回のブログは何かをテーマにしたものではなく、選挙後の緩い感想記事となっています。

 

1月27日からスタートし、2月8日投開票となった第51回衆議院選挙が終わり、漸く日常に・・・とはならず、川崎市議会第1回定例会がスタート致しました。

 

あれ?昨年の12月議会が終わった後からの記憶が曖昧・・・汗

 

12月後半から選挙が終わるまで、タイムスリップしたかのような感覚に襲われています。

 

いや正確には、1月18日に行った当方、矢沢たかお後援会新年賀詞交歓会以降の記憶が怪しい🤨
その節は、250名を超える多くの方々にご参加をいただき、温かくも盛会な会を行うことができましたこと後援会役員をはじめ関係皆様に心より感謝致します。
非常に驚いたのは、会自体が終わった後の反省会に約60名ものお手伝いボランティアの皆様が残っていただいていたことです。めちゃめちゃ感動しました。

 

それほどジェットコースターのような刺激的な期間だったかと振り返っても思います。

 

本日、川崎市議会開会前にこの度の選挙で2期目小選挙区当選を果たしました草間剛衆議院議員が、市議団に挨拶に来られました。

 

本当に今回の大変難しい選挙をよく勝ち切ってくれました。

 

全国的には、高市vs野田、自民党vs中道、という構図の中で旋風が吹き荒れていましたが、神奈川第19区に関しては、中道不在の選挙区でした。

 

19区については、自民、国民、維新、参政、という4名の候補者が並んだ中で、いわゆる左(リベラル)不在の選挙区となり、共産もでていないことから、反自民の受け皿が「国民」に集中しやすく、かつ、与党(自維)分裂に加えて自民票を削る存在とされる参政党だったわけですので、構図という意味では悪条件が揃っていました。

 

この環境で勝ち切った要因はいくつかあると個人的には考えていますが、都筑区、宮前区自民党にとって自信に繋がりました。

 

戦後最大級の議席を有した中で、自民党としては喜びよりも緊張感が漂っています。国政だけでなく、地方議会においてもです。

 

国民からの大きな期待を受け、しっかりと国を前に進めることができるか。
総力をあげて取り組んでいただきたいと考えていますし、数々の国策に連動した取組が地方自治体には求められます。

 

川崎市としても諸施策のフロントランナーとして、「日本列島を強く豊かに」する為に、貢献する自治体としていきたいと思います。

 

先ずは、本日からスタートした予算審査特別委員会を含む、第1回定例会です。

 

今回の衆議院議員選挙の執行にあたっても、例えば、川崎市多摩区開票所では、投票者総数より票数が小選挙区で6票、比例代表で8票多く開票された事案が発生しましたし、宮前区においては毎回開票状況が遅いことで有名となってしまっています。都筑区も遅かったこともあり、神奈川第19区は全289選挙区の中でもワーストレベルで遅れました。

 

少し細かい指摘ような印象があるかもしれませんが、民主主義の根幹たる選挙における投票の信頼性を確保していくことは、大変重要なことですので、こういった部分についても取り上げなくてはいけません。

 

投票の信頼性が損なわれる国になったら、国民はどう思いどう行動するでしょうか?

 

選挙結果を信じられない国民が増えると、選挙結果に納得できない国民が「不正選挙」を叫び始め、エスカレートした先には「暴動」があります。暴力によって、選挙結果を覆す、政権を転覆させる、こういった行動に移すことになります。まさに直近では「ベネズエラ」です。

 

また、個人的には「地方自治体における外国人政策」もしっかりと考え、取り組んでいく必要があると考えています。
地方自治体における外国人政策の課題を考える上で重要なことは、「把握ができていない事」を改善するところからだと思っています。

 

例えば、住民票を持たない被仮放免者等への対応と状況把握、出産一時金受給にあたっての国籍把握と不正受給の実態把握、市営住宅入居にあたっての国籍確認の状況、多岐にわたる外国人政策を所管する担当部署の設置、など、やらなくてはいけない課題が多くあります。

 

こういった「外国人政策」は、地域に住まう方々にとって日常の中で困っていること、改善して欲しいことという視点というよりも、いまの日本人の多くの方が漠然と頭の中にある日本人と外国人との「不公平感の解消」に資する類の政策と言えます。
一つ一つの政策で見ると、その母数から直接影響する方が少ないものですが、日本に住まうものとして、川崎市に住うものとして、それこそシビックプライドや行政への信頼や地域への愛着につながる面が大きい政策だと考えています。

 

頭から足先まで血が通って初めて、人体は動きます。
上記であげた外国人政策はあくまで一例ですが、今後はより一層、国と地方自治体の政策が連動していくことが求められていると感じます。

 

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 


ABOUTこの記事をかいた人

宮前区選出、川崎市議会議員(自由民主党) A型/乙女座/丑年 菅生小・中学校→法政二高→法政大学卒業 2008年4月伊藤忠テクノソリューションズ入社 2014年7月に政治活動に専念する為、同企業を退社 2015年第18回統一地方選挙において初当選。現在二期目。 趣味:剣道四段、空手二段、書道(毛筆三段、硬筆二段)

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