平成31年矢沢たかお後援会新年賀詞交歓会〜本年も有難うございました!〜
みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
1月13日(日)晴天の中、後援会賀詞交歓会を滞りなく無事に行うことができました。
ご来賓として、片山さつき(内閣府特命担当大臣)、三原じゅん子(参議院議員)、中西けんじ(参議院議員)、島村大(参議院議員)、山際大志郎(衆議院議員)、中山のりひろ(衆議院議員)、持田文男(県議)、市議会からも松原しげふみ市議会議長をはじめ、多くの同僚市議会議員ご参列に加え、三百名にものぼる多くの皆様が参加下さいました。お忙しい中誠に有難うございました。
本年4月1日に新元号が発表される「変化の年」、宮前区民の生活に大きく関わる
①鷺沼駅周辺再編成整備と区役所等移転可能性について
②横浜市営地下鉄3号線延伸の事業化判断と中間駅等について
③公表された2002年閉園の向ケ丘遊園跡地の開発計画について
上記内容についても触れた上で、春には統一地方選挙、夏には参議院議員選挙が重なる12年に一度の年であること、宮前区にとっても大きな「変化の年」であることをお話させて頂きました。
今後も自身の信条である「謙虚に 丁寧に 前向きに」の姿勢を崩すこと無く、邁進して参ります。
本日も最後まで読んでいただき、有難うございました。