インフルエンザ、、一番世の中に広めているのって政治家かも(汗)
みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
インフルエンザ大流行中の昨今、様々な会合や団体の新年会等に出席をさせていただく中である方がこんな事をおっしゃっていました。
「インフルエンザ、、一番世の中に広めているのって政治家かもね(笑)」
うーむ、なるほど。確かに我々って今時の会社みたいに、インフルエンザにかかったら強制的に1週間出勤禁止などもないですし、行動が制限されているわけでもありません。さすがに大熱が出た際は休むでしょうが、例えば熱が引けばすぐに様々な場所へ積極的に向かいます。インフルの場合、熱が下がっても潜伏期間があるわけなので、注意しなくてはならないのですが、1週間も自宅待機している方を我々の世界で見たことがありません(私が知る範囲ですが・・・)
インフルでも風邪と言い張って仕事する世界なのかもしれないと思ってしまう今日この頃です。
さて6日は、「子どもの貧困の現状と対策」というテーマで議会議員研修会が市役所第2庁舎で行われ、殆どの議員が出席し学ばせて頂きました。

議会議員研修会「子どもの貧困の現状と対策」の様子
当方は、勉強会後半で失礼し、川崎北部青果仲卸協同組合の新年賀詞交換会に出席するため、ホテルモリノへ移動。この会については、本年初めて呼んで頂いた会で、県会、市会合わせて地方議員としては唯一出席させて頂いています。
仲卸売業界が抱える課題、北部市場における様々な課題などを共有をさせていただきながら、意見交換が出来ましたがまだ足りない状態です。別途機会を設けてお話を聞きたいと思いました。

川崎北部青果仲卸協同組合平成30年賀詞交換会に出席。祝辞を述べさせて頂きました。
まだまだ、新年会、新春の集いが続きます。空いた時間で地域回りや陳情対応、政党活動を行いながら日々活動を続けています。
来週13日からは、いよいよ新年一発目の議会である平成30年第一回定例会がスタート致します。ほんとうにあっという間に2月のこの時期まで来てしまいました。。。
第一回定例会に向けての話はまた別の機会でお伝えできればと思っています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。