みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
川崎市議会第3回定例会が10月11日に閉会となってからというもの、ドタバタ(選挙)&ドタバタ(視察)の日々を過ごしておりました。。。
正確に言うと、「解散」がある程度我々のレベルまで現実化して降りてきた段階から、選挙戦に向けて慌ただしくなってくるわけですが。
10月15日公示、10月27日投開票となった第50回衆議院議員選挙では、川崎市宮前区と横浜市都筑区が一つとなり、神奈川第19選挙区として戦いが繰り広げられました。全国で唯一、政令指定都市をまたぐ選挙区として注目された19区ですが、横浜市議を3期経験し4期目で自ら退路を断ち、活動を積み重ねてきた自民党新人の草間剛が小選挙区で勝利することができました。
私も一生懸命応援をさせて頂きましたが、ゼロから認知を広げていく必要がある宮前区において、しっかりと勝利することが出来たのは「各県議・市議後援会皆様の力」と「本人の努力」が間違いなくあります。できる限りの時間を使って一緒に地域を歩いて頂きました。
皆様からの負託に応えられるよう、草間代議士には国会でしっかりと活躍して頂きたいと思います。
さて記事の本題、今回の「矢沢たかおNEWS Vol.33」は、10月11日に閉会した第3回定例会の内容を中心に、以下のような内容で構成しています。
①特集:使用済みロウソク提供を通じた障害者支援を実現
②今後の議会等スケジュール
③日々の活動(7月〜10月)
④令和6年第3回定例会の報告
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。