みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
1月7日(金)タウンニュースにおいて、市政報告Vol.38「都計道横浜生田線(水沢工区)の状況について」を掲載させて頂きました。
令和3年(2021年)12月1日、第二次川崎市道路整備プログラムの後期の取組(案)が示され、現在パブリックコメント手続きが進められています。
本プログラムは、平成28年度から令和3年度までの6年間を前期、令和4年度から令和7年度までの4年間を後期としており、前期の進捗状況や社会経済状況の変化を踏まえ、引続き効率的・効果的な整備推進のため、策定するものです。
「第2次川崎市道路整備プログラムの後期の取組(案)」の市民意見の募集について
今回、タウンニュースで報告させていただいた道路は、「都市計画道路・横浜生田線(水沢工区)」と呼ばれるもので、宮前区にある清水台交差点を菅生緑地方面に真っ直ぐ抜ける都市計画道路となります。横浜市側に抜ける道路であり、昭和61年から川崎市による用地買収を開始。川崎市議会にて、1期目当選当初から開通に向けた取組を取り上げ続け、令和元年にすべての用地買収と基本設計が完了。横浜市側との調整を残すのみとなっています。
詳しい内容については以下、記事をご参照ください。
また、今回のタウンニュース記事の内容は以下となります。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。