「市内教育機関等の従事者に対するワクチン接種の推進を求める緊急要望書」を提出!!

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みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。

 

65歳以上におけるワクチン接種が進む中、川崎市では64歳以下の市民のワクチン接種に向けた取組が推進されており、 6月中に接種券の発送と、予約の受付が順次開始されています。

 

その一方、64歳以下で100万人以上の対象者がいる中、希望する全ての市民の接種には、多くの課題と時間を要するのが現状です。
これまで国が示してきた優先接種は、以下のとおりです。

 

新型コロナワクチンの接種については、重症化リスクの大きさや医療提供体制の確保等を踏まえ、
(1)まずは、医療従事者等
(2)次に、高齢者 (令和3年度(2021年度)中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3)その次に、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者
という形で、順次接種できるようにすることを、政府の分科会(※)での議論を経て決定しました。

 

 

今後については、「上記以外の者に対し、ワクチンの供給量や地域の実情等を踏まえ順次接種」となっています。
そういった中、「個別接種・集団接種・巡回接種・大規模接種」という4本柱でこれまで川崎市はワクチン接種を進めてきていますが、現実的には次のステップ(年齢層)においても優先順位をさらに作っていかなくてはならないと考えています。

 

そこで、今回自民党川崎市議会議員団として、市長に対して「市内教育機関等の従事者に対するワクチン接種の推進を求める緊急要望書」を提出致しました。

 

※クリックするとPDFファイルが開きます

 

学校教職員、保育士、幼稚園教諭など、教育機関に携わる多くの方々は日々、子どもたちと接する業務を行っていただいています。
生命の危険につながる可能性が高い、これまでの優先接種者への接種が行き届き始めた段階では、こういった方々に積極的に接種をしていっていただきたいと思います。(接種自体はあくまで希望者というのが大前提ではありますが)

 

実際、教育関係からはそういったお声もいただいています。

 

現在行われている川崎市議会第2回定例会の中で、代表質問でもこういった質問をしてきたのですが、川崎市としてまだ踏み込めていない、今後の検討という状況でしたので、いち早くこういった要望書を、自民党川崎市議会議員団として提出致しました。

 

今後、6月9日に実施した令和3年第2回定例会における自民党代表質問でのやり取りのうち、「ワクチン接種に関する議論」をまとめてご報告してまいります。
ボリュームがあり、時間もかかる作業ではありますが、しっかりまとめて市民の皆様にご報告できればと考えています。

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


ABOUTこの記事をかいた人

宮前区選出、川崎市議会議員(自由民主党) A型/乙女座/丑年 菅生小・中学校→法政二高→法政大学卒業 2008年4月伊藤忠テクノソリューションズ入社 2014年7月に政治活動に専念する為、同企業を退社 2015年第18回統一地方選挙において初当選。現在二期目。 趣味:剣道四段、空手二段、書道(毛筆三段、硬筆二段)

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