総務委員会視察「新川崎・創造のもり」〜産学交流・研究施設「AIRBIC」〜

総務委員会視察「新川崎・創造のもり」〜産学交流・研究施設「AIRBIC」〜

みなさん、こんばんは。川崎市議会議員(宮前区選出)の矢沢孝雄です。
 
本日は総務委員会で行なった視察のご報告です。幸区・駅でいうと「新川崎駅」近くに立地する「新川崎・創造のもり」にある施設を視察してきました。
 
「新川崎・創造のもり」ってなんぞや?となる方が、ほとんどだと思います。新川崎・創造のもりは、広さ約8.1haを有する産学官の連携による、新しい化学・技術や産業を創造する研究開発拠点の形成を目指し、平成10年度から段階的な施設整備を進めてきた拠点です。
 
大きく分けて、4つの施設が同じ拠点に整備され上記のような取組が日夜進められています。
・新川崎(K2)タウンキャンパス「慶應義塾大学の先導的研究施設16研究室が入居」
・KBIC「インキュベーション施設19社、4研究室、4大学が入居」
・NANOBIC「ナノ・マイクロ研究機器の開放利用、ナノテク関連企業等6社が入居」
・AIRBIC「産学交流・研究開発施設」
 
細かい資料をご覧になりたい方は以下から。
新川崎・創造のもりについての資料
 

AIRBICについては、大和ハウス工業様と川崎市のPPP事業で進めてきました。簡単に申し上げると、川崎市所有の土地を貸借して大和ハウス工業様が建物を建築。建築されたいくつかの施設(床)を川崎市が購入しています(最大300人収容可能な会議室や、ベンチャー企業向けインキュベーションラボなど)。それ以外については、大和ハウス工業様が様々な用途で活用していくといったスキームです。
 
立派な施設ができたことを今日は確認できました。あとは来年の供用開始以降、多くの先進的な企業等が入居していただき、相乗効果を存分に発揮する中で川崎発の新しい科学・技術が世界に向けて発信できる拠点になってもらうことを願うばかりです。
 
本日も最後まで読んでいただき、有難うございました。