平成28年第3回定例会閉会/小児医療費の付帯決議について

平成28年第3回定例会閉会/小児医療費の付帯決議について

月5日から始まった決算審査特別委員会を含む第3回定例会が、本日10月17日に閉会となりました。
最後の昼ごはんは、増田屋のざるそば。大好きでよく頂いています笑
平成28年第3回定例会議案概要及び議決結果については、以下から(近々で更新されます)
本議会でも大きな目玉となったのが、「 小児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について 」です。
この小児医療費の制度拡充については、過去ブログでも掲載しているのでご覧ください。
本議案(議案第122号)、最終的に「賛成多数原案可決」となりましたが、賛成多数で付帯決議を付す事になりました。
附帯決議を付す事になったのは、「中学校給食」に関連した議案以来です。どういった内容の附帯なのか、以下に本文を添付します。
なぜ、附帯決議を行うことになったのか。。。附帯決議を付けるべきかどうかは、 審議当日の内容によるものが大きかったのですが、主だった理由としては、

 ①本条例施行に向けたパブリックコメント等の手続きが適切に行われたとは言えない
 ②一部負担金の導入が必要と判断した根拠に対する明確な答弁が行われず、本制度の今後の展望に対しても具体的な答弁がなかった点
 ③行政側答弁( 市長答弁 含め)において、不適切だと思われる内容が頻発した点
この3点が審議の中で明確になった為、行政側の姿勢を正すという意味を含めて、共産党以外の超党派で賛同し
付帯決議を付す事になりました。
(直接的な理由としてはひたすら平行線を辿った②の要素が大きかったわけですが、①や③など行政側の対応に納得がいかない点もありました)
以前、ブログでもご紹介したとおり、制度を拡充する議案であり、多くの市民が望んでいる制度であることは言うまでもありません。
子育て世代の保護者にとって、負担減となる政策ですので反対するものではありません。更には、私個人としても我が会派としても、一部負担金(最大500円)を設けるという発想自体は一定の理解ができるものの、制度設計が曖昧なままでは様々な観点から指摘せざるを得ません。
付帯決議の内容を踏まえた制度執行に努めていただきたいと思います。