ラオス視察(VITAパーク/ラオス国立大学日本センター)

ラオス視察(VITAパーク/ラオス国立大学日本センター)

いよいよ視察も最後の国・ラオス(ヴィエンチャン)の視察を残すのみとなりました。最終日の午前中は「VITAパーク工業団地」、午後はラオス国立大学日本センターの視察を行い、夕方からは再びタイ・バンコク空港に戻り夜間にかけて日本に戻ってまいります(日本到着は早朝6時〜7時)
VITAパークの概要は以下のとおりです。
「視察先の概要」
 首都ヴィエンチャンで正式に認可された開発区であり、台湾企業が管理を行っており、台湾企業が70%出資している。中国、香港、日本企業等約30社が進出している。日本企業は、三菱マテリアル(サーミスタセンサ)、第一電子(ワイヤハーネス)、ツノダ(ニッパー等)が進出している。
続いて、午後に伺ったのがラオス国立大学日本センターです。

「視察先の概要」
 ラオス国立大学日本センターは、2001年にラオス国立大学内に開設されて以来、ラオスにおけるビジネス人材育成機関のパイオニアとして、ビジネス人材育成と現地経営人材・日本企業間のネットワーク構築を支援しており、注目を集めている。
このラオス国立大学日本センターで、今回のアジア班におけるすべての視察工程が終了しました。

このブログにおけるベトナム1日目のブログにも記載させていただきましたが、最終的な報告書は追って時間をかけてしっかりと作成をしていきますが、現時点の所感を少し述べさせていただきたいと思います。
評価できる点
 ①今回の視察における3つのテーマ(物流拠点の国際化、教育・子育て施策、中小企業連携促進)どのテーマにおいても無事に工程の漏れもなく、すべてしっかりとした行政視察を行うことができた
 ②それぞれのテーマと川崎市を結びつけた意見交換が多く交わされ、本市に対して他国で活躍する事業者が求めている部分と、国際化といった視点で課題を見つけることができた
 ③「事前の勉強会→視察先の情報取得→海外視察(現地を目で見て/言葉を交わして/文化を感じる)→レポート」という流れを行うことで、議員としての見識が広げることができた
改善できる可能性がある点
 ①行政視察で受け入れてくれたところは、ほとんどが川崎市についての情報も持っていなかった。単に資料を渡すだけでなく議員団によるシティーセールスも必要だと感じた(Ex.ラオス国立大学において中盤の意見交換の中で、川崎市は公害を克服し環境先進都市になったという話をしたところ、ラオスにおいてもそういった部分で力を貸し欲しいという意見もいただいた)
 ②毎日が違うホテルでの宿泊であり、移動時間も非常に長かった(疲労困憊というのが正直なところ)